たまに撮るならこんな場所#2【イシュガルド:下層】

FF14撮影場所

どうも、ふぁいぶです!

台風直撃しましたが、何とかライフラインが切れずに家で過ごせています。

いつ避難してもいいように準備はしていましたが、今のところは平気そうですね。

皆さまは大丈夫でしょうか?

ではでは、今回も行ってみましょう、撮影場所!

 

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イシュガルド:下層が何故撮影場所なのか?

 

実は自分的に結構お気に入りな場所だったりします。

それとこの場所、天候の条件が揃えば影絵も撮れちゃうのだとか!

まぁエオルゼア時間と天候が合致していないと撮れないんですけど、密かな撮影場所として知られているようですね。

ちなみに自分は未だその条件に出会う事が出来ておらず、影絵の撮影は出来ていません。

でも安心してください!

ここは影絵以外でもなかなか絵になる撮影場所なのです!

自分が大体撮影しているのはこの場所ですね。

何故ここがお気に入りかっていうと、背景がすごくいいんです!

その背景をバックにして撮影すると、こんなのが撮れちゃうんです。

お気に入りのカラーフィルターである、ポスタリゼーション2で撮影。

違うゲームの雰囲気が漂ってて、個人的には好きな一枚です。

ポーズは立ち姿のポーズを変えただけ。

背景方面に体を向けてグループポーズを起動。

そして視線だけをこちらに向けてもらうと、こんな角度でこっちを見てくれます。

この時は天候は雪。

降る雪がこれまた幻想的な絵にしてくれるので、お勧めなんですよねぇ。

以前の記事にも出しましたけど、ライトを右方向から当てると、このカラーフィルターだと光が当たった箇所を強調してくれるこんなSSだって撮影可能です。

こういう幻想的な絵を撮影できるので、自分もお気に入りの撮影場所なんですよね。

ただ立っているだけでも、カラーフィルターを変えるだけで雰囲気はさらに変わってきます。

こんなんだったり!

こんなんだったり!!

ポスタリゼーション2ではなく、黒鉛筆!

ちょっと雰囲気が違うSSも撮影出来ちゃいますね!

ここは本当お勧めなので、是非皆さんも撮影してみてください!

 

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影絵を撮影できる条件とは?

撮影が上手く行くと、こんな感じで撮影できるんです。

これが影絵なんですけど、条件を調べてみたらこれまた運が結構絡んじゃいます。

  • エオルゼア時間9:00頃がベスト
  • 天気がである事

これが条件なんですよ。

霧なんていつ出てくるかわからないし、自分が撮影しに行く時は大抵雪なんですよね。

だからもし撮影したいのであれば、その場である程度待機していないといけないでしょうね。

それでも頑張って待てば、こういう素敵な影絵が撮影できます。

仲のいいフレンドを引き連れて、雑談しながら待つのもたまにはいいんじゃないでしょうか?

俺は待てなかったw

 

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ちょっとした加工技

 

自分のキャラが複数いる場合、通常だと背中合わせとかはできませんよね?

しかし、それを可能にする方法があります。

条件としては新生祭で配られた英雄の帰還ポスター裏が必要になります。

ポスター裏で撮影するにはちょっとしたコツがいるのですが、この記事にやり方を載せているので事前に確認をお願いします。

FF14プレイ日記#3 今回の紅蓮祭のポスター裏が色々凄い! 浮かせ技も紹介
こんにちは、ふぁいぶです! ぼちぼちとメインストーリーを進めているんですが、ようやくパッチ4.0の終わりが見えてきました。 長かった、本当ちまちまやって進めていたので、長いなぁって感じてしまいました。 まぁ、楽しいんでいいんですけどね...

では確認をしてもらった所で、まず一人目を撮影。

こんな感じに撮ってみてください。

そして、二人目のキャラクターも撮影。

極力ズームは同じ位を意識しましょう。

それで加工ソフトを使って合成すると、こんな感じで出来ます。

どうです、つなぎ目とかないでしょう?

これは英雄の帰還ポスター裏の特性をフルに使ったのです。

このポスター裏、光すら吸収する完全黒のダークマターなんですw

だからどんなにドキツイライトを当てても、背景は黒のまま。

なのでつなぎ目とか出ずに簡単に合成が出来ちゃうんですよ。

後は文字とか入れて加工をすれば……。

はい、素敵な自分のキャラクターの背中合わせの出来上がりです!

背景が単色だからこそ出来る加工なので、ポスターをちゃんと持っている方は、是非試してみてください!

愛着のあるキャラクター達なので、もうね、ニヤニヤが止まらんのよw

ここまで自分のキャラに愛着沸くなんて、本当自分の中では大事件なレベルですからね!

今加工ソフトやアプリは無料でそれなりのが手に入ります。

この程度の加工であれば、無料ツールでも十分に出来ちゃいますから、是非お試しくださいませ!

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