どうも、ふぁいぶです!
今、FF14のパッチ6.05は、だいぶ金策が難しい時期になっていると思います。
俺はとりあえず頑張ってやって、日給100万はキープ出来てますね。
前回の記事で紹介したコミュニティファインダーを使って、色々金策が捗るようには出来たのでもう少し効率よい金策が出来るようになるかと思います。
さて、今回はログインをしなくてもサーバー間でマーケットの相場をチェックできるサイト「Universalis」を紹介します!
今は本当に価格低下が激しいので、このサイトを使って売れそうなものをチェックしてみましょう。
Universalisの使い方
Universalisの使い方は非常に簡単ですが、基本的に英語表記になっています。
ですが日本語でのアイテムに対応しているので、使い方さえわかれば問題なく使えますね!
初ログインすると、
上記画像が出てきます。
そうしたら自分のサーバーと言語を設定し、最後に緑のボタンを押します。
上記画像がサイトのトップ画面なのですが、赤枠で囲った所にアイテム名を入力しましょう。
すると検索したアイテムのデータが表示されます。
最初に表示されるのは、選んだDCすべてのワールドのデータです。
この画面が表示されたら自分のサーバーをクリックしましょう。
するとページ下部に、選択したサーバーの価格データが表示されます。
PRICESは、最終アップデート日に出展されているマーケットの情報一覧で、HISTORYは実際に取引が成立した時のデータです。
リアルタイムで更新されるのはHISTORYの方で、直近の取引が表示されます。
これでどれ位の価格で取引が成立しているのかというのがチェックできるようになります。
これは結構便利ですよ!
これさえ抑えておけば、ギャザラーで何を採集すれば稼げるかというのがリアルタイムで追えますね。
事前にマーケットボードで調査しなくても、その場その場で臨機応変にチェック出来ますから、非常に楽になります。
クラフターにおいても、事前に狙い目の商品の価格調査が行えるので、わざわざゲームを開かなくても調査出来るのは非常に強いですね!
Universalisのまとめ
Universalisは、わざわざマーケットボードに行って調査する手間を減らしてくれる、とても便利なサイトとなっています。
今尚価格の値下げ競争がとてつもないので、ある程度当たりを付けて出店するといいでしょう!
俺は結構重宝していまして、ギャザラーで採集する時にどの素材が高く売れるかをその場でチェックしていたりしますからねぇ。
是非とも活用してみてください!
コメント
このサイトはツールを入れてる人がマケボを覗いたときにデータが送られて更新が行われています(『猫はお腹がすいた』と同じ感じ)。
でも日本人はツールを入れている人数が少ないので更新頻度低めです(だからトンベリは多い)。
ACTのプラグインを入れるだけなので、君もデータを送って貢献しよう!
飛んで火にいるフェニックス様>
コメントありがとうございます!
俺は一応ツールを導入しているので、マケボ覗いた時にデータが送られているのは確認しました。
でも恐らくPC用なので、PS4だときっと更新されないでしょうね;