【雑記】FF16のポリコレ炎上の件に対して物申す!

雑記

どうも、ふぁいぶです!

FF16が来年ということで順調に発売日が迫っていますが、なんと炎上してしまいました。

しかも、日本じゃなくて海外で!

理由は後で詳しく書きますけど、FF16のPVに黒人がいねぇよ、どうなってるんだよ! っていう理由ですね。

まぁ俺から言わせてもらえれば、ポリコレはやっぱりエンタメにおいては害しかないなって感じました。

そう感じた理由についても書いていきますし、改めてポリコレについても復習していきたいと思います。

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FF16のポリコレ炎上の詳細

ではまず、今回のFF16のポリコレ炎上について詳しくご説明します。

まずはこちらのFF16のPVをご覧ください!

素晴らしいPVですね!

壮大だし、召喚獣大戦ってのも非常に気になるストーリーですね!

俺達日本人からしたらとても素敵なPVでなんら問題ないように感じませんか?

ですが、海外ではこれに非常に不満を持っている方々が多く、炎上していました。

それは、PV内に黒人が出てきていないという理由。

日本人の観点からしたらおそらく「別によくね?」で済むんですが、多様性という言葉やポリコレがはびこってしまっている海外からしたら、これが非常によろしくないとの事。

そしてIGNというメディアで「本作における多様性の欠如について言及した」という形でインタビューを受けたプロデューサーの吉田直樹氏のコメントで、さらに炎上が加速してしまいました。

こちらのサイトで全文見れますが、英字です……。

翻訳すると、こんな感じらしいです。

吉田氏は、答えにくい質問であることを認めた上で、多様性の欠如は、このゲームの舞台となるヴァリスゼアという「孤立した領域」の性質に合っていると述べた

「これは難しい質問ですが、エンターテインメントメディアの多様性が叫ばれている昨今、予想外の質問ではありません。しかし、私が持っている答えは、人によっては失望するかもしれない」と話した

『ファイナルファンタジー16』の舞台は中世ヨーロッパをイメージしたデザインとなっており、吉田氏は「地球規模のものを作るよりも、飛行機もテレビも電話もない時代に、地理的・文化的に世界から隔絶された一つの国土に限定する必要があった」と説明

「地理的、技術的、地政学的な制約から、ヴァリスゼアは現代の地球やファイナルファンタジー14のような多様な国家、民族、文化が存在することはありえません」と述べた

・また吉田氏は、ゲーム内でのリアルな戦いを通してプレイヤーが葛藤や葛藤を経験するため、「先入観を引き起こし、不当な憶測を呼び、最終的に論争の火種となることなく、敵役と主人公のどちらかに特徴ある民族を割り当てることは難しいかもしれません」とも述べている

・そして「最終的には、単にキャラクターの外見よりも、人間としての姿、つまり性質、背景、信条、性格、動機において複雑で多様な人々に焦点を当てたいと思っています。ヴァリスゼアには多様性があります。すべてを網羅しているわけではありませんが、私たちが作り上げた設定と相乗効果があり、私たちが描いているインスピレーションに忠実なのです」と語った

『ファイナルファンタジー16』の登場キャラクターに多様性がないことは、これまでトレーラーが公開されるたびに大きな批判を浴びてきた

しかし海外のゲームファンにとっては、この回答が気に食わなかったようです。

吉田直樹氏のコメントについての反応

バカでかい召喚獣が出る世界でリアルな設定とは一体なんだ?

吉Pの多様性に関するコメントを読むと、自分たちが語りたい物語を有色人種のキャラクターで描くことに抵抗があるようだ。

ヒンズー教の神をモチーフにしたはずのシヴァ神が、このゲームではこのような姿になっていることを考えると、多様性を回避するために歴史的正確さを言い訳にするのはとても滑稽に思える

黒人や褐色人種はファンタジーの世界に属している。彼らはエンターテイメントに属している。彼らは白人と同じ場所に属している。それを見せてくれ。

ファイナルファンタジーXVIに多様性をあまり盛り込まないのは、それが「物語の境界を犯す」ことを恐れているからだと言った。文字通りタイトルに「ファンタジー」と入っているシリーズに対して、こんな言い訳は……。

FF16はまだ楽しみだけど、あの多様性の回答にはガッカリした

アフリカのゲーマーとして、これは残念なニュースだ、我々はファイナルファンタジーのゲームに参加する資格がある。

スクエニは欧米の多様性言説にこだわる人たちのためにフォースポークンを作ったのに、まだ足りないのかよ。なんて堪え性のない連中なんだ。

上記のような形で反応が示されて、海外では大炎上をしている状態です。

海外ではそれ位に多様性という言葉やポリコレ意識にかなり支配されています。

日本ではあまり気にならない(ってか、FF16に日本人もしくはアジア系は出てきてないしねw)し騒がない、むしろ世界観が合うなら肌の色や人種は拘らないというスタイルの方が多いように思います。

でも海外は違うんですね。

なぜ海外はここまで多様性やポリコレを意識しているのか。

かいつまんでご説明しようと思います。

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海外のエンタメを縛っているポリコレや多様性

では、そもそもポリコレとは一体何なのでしょうか?

ポリコレは略語で、「ポリティカル・コネクトネス(Political Correctness)」が本来の言葉です。海外ではそれぞれの単語の頭文字を取って「PC」と略す事もあるようです。

直訳すると「政治的正しさ」という意味で、特定のグループに対して差別的な意味や誤解を含まないように社会的・政治的に公平で中立な表現をしましょう! というものです。

1900年代から政治的活動が始まり、アメリカから発祥したと言われています。

当時は「政治的正しさ」の厳守を求める言葉として利用されていたようなのですが、いつしかポリコレは「政治的正しさ」以外にもジェンダーや人種・民族に由来する差別の助長を防いで政治的・社会的に公正な表現をしようねって事で世界に浸透していきます。

こういった背景から、エンタメにおいてもポリコレがだいぶ浸透している状態です。

つまり、ゲームも含むエンタメ内でも人種・民族的多様性を求める声がだいぶ高まっていて、黒人がいないと今回のような炎上に繋がるし、もっとタチが悪いのが、黒人のキャラを白人が声優としてキャスティングされただけで炎上してしまいます。

このポリコレという考えは非常にエンタメにおいては枷となっていて、キャラクターデザインも自由にできない状態だと言われています。

海外のゲームを嗜んでいる人なら何となく気が付いていると思いますが、日本のゲームみたいに美男美女ってかなり少ないと思いませんか?

これもポリコレの考えで、「美人ばかりがエンタメに出ないのはおかしい」という理由だからだそうです。

本当これは、日本人オタクの観点からしたらよくわからない理由ですね。

海外のゲームクリエイターや映画製作者もポリコレに関してはかなり頭を抱えている問題のようで、自由にキャラデザを作る事が出来なかったりキャスティングに気を使わないといけない状態のようです。

さて、そんなポリコレですが、当然海外の人達全員がそういう思想ではないという事だけは伝えておきます。

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海外でもうんざりされている、ポリコレと多様性

海外では巨大なポリコレ市民団体があるとまで言われていて、厄介なのでポリコレ・多様性を意識したエンタメを作っているという現状なのですが、当然反対意見や批判も多くあり海外の問題ともなっています。

海外でもこのような意見があります。

  • 誰がどのような理由・基準で「不快表現」「差別表現」と決めているのか?
    独断の場合や少人数が決めているなら独善的な押し付けになるのでは?
  • 多様性を認めるなら、「多様性を認めないという多様性を容認する」必要があるから、そもそも矛盾が発生している
  • 「すべての人が不快にならない表現」は存在しない。
    誰かは必ず不快になるしかない。
  • 「不快表現」「差別表現」を排除するのは正義なのか?
    その正義を担保するのは何なんだ?

あの有名な俳優のクリント・イーストウッド氏もポリコレは大反対で、インタビューでも反対の声を挙げる程です。

しかし、とても皮肉な事に、ポリコレを意識しすぎたせいで海外産のエンタメ(コミックも含む)は衰退していき、多様なジャンルがある日本の漫画やアニメに追い抜かれてしまうという現象が発生しています。

海外の漫画家は「日本はポリコレを無視しているから売れるんだ」と反論している人もいるようですが、俺が思うに日本のエンタメこそが真の多様性だと思っています。

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ふぁいぶのFF16ポリコレ炎上の意見

もう結論は冒頭で述べていますけど、ポリコレってエンタメにおいて害にしかならないなっていうのが感想です。

当たり前なんですよ、そもそも表現したい事において常にポリコレや多様性を意識しなきゃいけないなんて馬鹿らしいし、気に入らないなら読まなきゃいい。

なんでわざわざ排除したり改変を求めようとするのか? ただの自己満足でしか思えません。

結局現状のポリコレは究極的な自己満足を集団的批判で文句を言う、ただのモンスタークレーマーにしか見えないんです。後、ポリコレや多様性という言葉を盾に批判したいだけの人とか。

批判する彼らの行動には曖昧な行動理由しかなく、しかも排除や改変した後の事なんて全く気にしていないのがよりタチが悪い。ある意味ジェンダークレーマーと一緒です。

だって、FF16の世界って地球じゃないんですよ? 現実とは全く違う異世界です。

そんな創作の世界においてもやれ多様性だ、やれポリコレだって持ち出す事こそナンセンスです。

そもそも今回の炎上ってPVじゃないですか、もしかしたらゲーム内に黒人が出るかもしれない。

PVの段階で黒人がいないってギャーギャー言うのもお門違いな気もしなくもない。

俺はこういう感想を持っているので、吉田氏のコメントは素晴らしいと思っています。

日本のエンタメは、本当良い意味でポリコレや多様性の事を無視して、作者や製作者が表現したいものを作っています。

今、企業に求められているのは外部の意見を尊重するより、「俺達はこういう理念でこういったものを作った!」という強い意志で突っぱねる態度だと思っています。

それ位、ポリコレや多様性というのは、誰の為にもならない矛盾だらけの無視していい意見だと俺は思っています。

炎上したとしても、それを求めている人だっているんですから、嫌なら買わなければ済む話だし欲しけりゃ買えばいい。

日本であまりポリコレや多様性が浸透しないのは、そもそも日本の漫画とかアニメは舞台が日本以外の物が本当に多く、それにBLだったり百合作品だったりとジェンダーぶっちぎりなものも存在しています。それが当たり前になりすぎているので、今更ポリコレだと騒いでいても「何言ってんだこいつら」としか思われていないのです。

日本の創作物こそが真の多様性であり、ポリコレと騒いでいる連中はそれこそ日本の創作物を受け入れるべきなんだと思っています。

まぁ一言で言えば、「ポリコレなんて馬鹿らしい、吉Pよ、そのまま無視して突っ走ってくれ!!」ですw

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FF16のポリコレ炎上のまとめ

いかがだったでしょうか?

これに関しては色んな意見があると思いますが、俺の意見はもうこんな感じです。

FF16の世界観は素晴らしいので、本当そのまま突っ走ってください!

steamとかで出たら、間違いなく購入しますのでw

コメント

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